備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号
この結婚への障壁については、県民意識調査では適当な相手に出会わないためとの回答が男女共に6割を超えているとの報告もあります。これらのことを踏まえて、本市では担当課が他自治体共に連携して広域的な出会いの場を提供する婚活イベントに取り組んでおります。
この結婚への障壁については、県民意識調査では適当な相手に出会わないためとの回答が男女共に6割を超えているとの報告もあります。これらのことを踏まえて、本市では担当課が他自治体共に連携して広域的な出会いの場を提供する婚活イベントに取り組んでおります。
もう一つの3つ目の重点プロジェクトに行くと、これは輝きの町プロジェクトで、これがさきの谷原議員のご質問があった男女共参型とか、ボランティアとか、合併振興事業とか、観光資源のネットワークとか、JRの駅の整備とか、このような重点プロジェクトがあるということを市長もおっしゃいまして、このプロジェクトを、この計画は、平成15年から平成25年の10年計画でもっての重点プロジェクトということで合併協議会では協議
もう一つの3つ目の重点プロジェクトに行くと、これは輝きの町プロジェクトで、これがさきの谷原議員のご質問があった男女共参型とか、ボランティアとか、合併振興事業とか、観光資源のネットワークとか、JRの駅の整備とか、このような重点プロジェクトがあるということを市長もおっしゃいまして、このプロジェクトを、この計画は、平成15年から平成25年の10年計画でもっての重点プロジェクトということで合併協議会では協議
放課後の子供たちを取り巻く状況というのは、ご承知のように大変深刻化いたしておる状況でございますし、また私が常々申し上げておりますけれども、男女共労社会といいますか、男の人も女の人も同じように働くためのやはり社会をつくっていかにゃいけん、そのための条件整備ということも、私はこれは非常に大事であるということで、就任以来力を注いできておるところでございます。
中学校では技術家庭科といっておりますが,今,中学校においてもこの技術家庭科は,家庭科の部分で男女共習の授業形態が非常に多く取り入れられておりまして,男女が互いに協力して家族の一員としての役割を果たすということの意義を十分認識させていかなければいけんというふうに思っております。
例えば,中学校では,技術家庭科を男女共習で行い,保育の学習のときに男女混合グループでおもちゃづくりをしたり,幼稚園へ行っての保育実習をしたりしております。 なお,教師の意識改革が十分とは言えませんので,これまでの取り組みをさらに充実してまいりたいと考えております。
男女共に履修するに至ったのは、核家族化、高齢化などの家庭を取り巻く社会や環境の変化等に対応し、男女が協力して家庭生活を築いていくことや、生活に必要な知識と技術を修得させる必要があること、またいわゆる女子差別撤廃条約の批准に伴い、男女同一の教育課程を制度として確保する必要があることからであります。
学校での具体的な取り組みを幾つか挙げさしていただきますと,中学校の技術家庭科で家庭生活,それから食物等の領域が新しく男女共習となりました。家庭生活の領域では,家族相互の理解と協力によってよりよい家庭生活が営まれることなど,家庭生活の意義を理解させるようにしております。